コンパクトカー比較ランキング2017-2018|低燃費で人気の小型車

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トヨタ「パッソ」の良い点・欠点|ガソリン車最高の低燃費28.0㎞/L

      2017/07/24

トヨタ・パッソ正面

トヨタ・パッソ正面トヨタ・パッソ
5人乗り
1.0ℓ

価格 燃費 2016年
販売台数
馬力 室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
大変良い 少し残念 残念 少し残念
1位 7位 5位 10位 7位 3位
115万円~ 28.0km/L 70,381
69 少し残念
6位 5位

パッソ・口コミ評価

新型パッソは2016年4月に現行モデルが発売開始され、現行モデルで3代目になります。今モデルは街乗りスマートコンパクトをキーコンセプトに先代モデルまで設定のあった1.3Lモデルが廃止され、1.0Lモデルのみとなりました。

ラインアップは大きく分けてXとMODAの2つに分けられ、それぞれに細かいパッケージが設定されています。Xはシンプルで親しみやすいスタイル、MODAはスマートかつ上質な個性的なスタイルとなっています。車両本体価格はFF車で1,150,200~1,657,800円(4WD車は1,323,000~1,830,600円)となっており、エントリーグレードのXはコンパクトカーでは最安となっています。

燃費面では、2WD車でJC08モード燃費28.0㎞/L(4WD車は24.4㎞/L)と言うガソリン車の中で一番の低燃費を実現しています(ハイブリッド車を除く)。

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トヨタ「パッソ」の良い点(メリット)

①ハイブリッド車を除くガソリンエンジンの登録車では、ナンバー1の数値を記録。

エンジン各部の徹底的な見直し、アイドリングストップシステムを全車種に標準装備した事により、パッソは2WD車でJC08モード燃費28.0㎞/Lの低燃費を実現しています。(4WD車は24.4㎞/L)ハイブリッド車を除くガソリンエンジンの登録車では、ナンバー1の数値となっています。
2WD車は平成32年度燃費基準+10%・4WD車で平成32年度燃費基準をそれぞれ達成しています。またエコカー減税にも2WD車で自動車取得税80%減税、自動車重量税75%減税・4WD車で自動車取得税60%減税、自動車重量税50%減税の対象になるなど、お財布にも地球にも優しい仕様の車種となっています。

②低燃費・低価格を見事に実現したパッソに死角なし。

エントリーグレードのXが車両本体価格1,150,200円のパッソは、コンパクトカーでは最も低価格な設定の車種となっています。燃費もトップクラスの数値となっており、コストパフォーマンスは抜群です。
軽自動車と比較してみても、最近の軽自動車は装備を充実させた130万円程度のモデルが主流となっており、それより安いパッソはかなりお買い得感があります。軽並みの価格で5人乗りの車が手に入るパッソに死角なしです。

③先進の安全装備であるスマートアシストⅡを装備しているので、もしもの時も安心。

新型パッソは、単眼カメラ・レーザーレーダー・ソナーセンサーの3つを使って危険回避に貢献してくれるスマートアシストⅡを装備しています。
スマートアシストⅡには車輌に対応した衝突回避支援ブレーキ・車輌、歩行者にも対応した衝突警報機能・車線逸脱警報機能・誤発進抑制制御機能・先行車発進お知らせ機能の5つの機能を備えており、ドライバーの運転ミスなどをサポートしてくれます。先進の安全装備が充実しており、もしもの時も安心です。

④コンパクトカーでは珍しくフロントベンチシートを採用。使い勝手は良し。

新型パッソは、前席にベンチシートを採用しています。シートはフィット感も良く、格納式アームレストなどでサイドサポートもしっかりしており、使い勝手が良いです。室内もすっきりと見えるほか、ウォークスルーも簡単に出来るのもプラスポイントになります。
軽自動車ではベンチシートを採用している車種は多いのですが、コンパクトカーではセパレートタイプのシートが主流なので、ある意味パッソは貴重な車種と言えます。

⑤ボディ・インテリアカラー共に豊富に設定。お気に入りの1台が見つかるはず。

新型パッソは、9色のベースカラーにディープブルークリスタルマイカを含む有料色(消費税込み32,400円)を3種類の合計12色のボディーカラーが設定されています。また女性に人気の2トーンカラーは、MODAグレードに9種類設定しています。
インテリアカラーは、グレード別で2種類用意されています。ボディカラー・インテリアカラー共に豊富に設定があり、お気に入りの1台を見つけることがきっと出来るはずです。

トヨタ「パッソ」の欠点(デメリット)

トヨタ・パッソ

①後席格納時に段差が生じるのは残念。後席のスライド機能もなし。

奥行き365㎜×幅1,035㎜×高さ775㎜の新型パッソは、フル乗車時で容量は193Lになります。リアシートを倒すと奥行きが1,410㎜まで拡大し、670Lまでアップします。フル乗車時では平均以下、後席格納で平均よりやや容量は多めです。
容量はそれなりなのですが、後席を倒すとラゲッジとフロアに50㎜程度の段差が生じます。また後ろから見ると、金属のパイプが見えてしまうのもちょっと安っぽく感じます。それに加え、後席のスライド機能がないのもマイナスポイントです。総合的に見てラゲッジは使い勝手が良くないです。

②軽ターボ車並みのスペック。走りはあまり期待出来ない。

最高出力69馬力・最大トルク9.4kgmのパッソは、ちょっとした街乗りではそこまでパワー不足は感じませんが、坂道や高速走行では物足りなさを感じます。ライバル車であるミラージュは78馬力・10.2kgmとなっており、最高出力・最大トルク共に大きな差があります。
軽じゃないKというコンセプトのパッソですが、軽のターボ車程度のスペックしかないので、走りにはあまり期待は出来ないです。

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