コンパクトカー比較ランキング2017|低燃費で人気の小型車

人気のコンパクトカーの中でも低燃費な小型車5車種を徹底比較してランキングしています。

三菱「ミラージュ」の良い点・欠点|最小回転半径4.6mで軽自動車並みに小回りが利く

      2016/12/18

新型ミラージュは、2012年8月に日本で発売が開始されました。2000年を最後にミラージュという名前は世間から姿を消していましたが、12年振りに6代目として復活しています。グローバルモデルとして世界中で展開するために、タイ工場で全量を生産されています。部品調達も70%以上を現地でする事で、低価格なプライスを実現しています。

発売開始時点では、1.0Lと1.2Lモデルの2モデル展開だったが、現在は1.2Lモデルのみとなっています。グレードもMとGの2グレードでシンプルな構成です。

燃費面では、減速エネルギー回生システムやアイドリングストップシステムなどの採用により、FF車でJC08モード燃費25.4㎞/Lの低燃費を実現しています。

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三菱「ミラージュ」の良い点(メリット)

①JC08モード燃費25.4㎞/Lとトップクラスの燃費性能を実現。

減速エネルギー回生システムやアイドリングストップシステムなどの搭載により、ミラージュはFF車でJC08モード燃費25.4㎞/Lの低燃費を実現しています。ライバル車のフィットには26.0㎞/Lと若干負けていますが、デミオは24.6㎞/Lと上回っています。
平成32年度燃費基準を達成し、エコカー減税の対象車となるなどお財布にも地球にも優しい仕様となっています。(自動車取得税60%減税・自動車重量税50%減税)

②ETACS機能搭載で、ドライバーをきっちりサポート。

ミラージュには、車が自分で考えてドライバーをサポートしてくれるインテリジェント機能ETACS(エタックス)を搭載しています。ヘッドライトの消し忘れて降車した際に自動消灯してくれるヘッドライトオートカットやドアミラーの展開を忘れた際に車速30km/h以上を出すと自動展開してくれたりします。
何気ない機能ではありますが、これらが付いている事でついやりがちなうっかりミスの防止に繋がるので大変重宝します。

③低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムなどの先進の安全装備が充実。

ミラージュは低速走行時に自動ブレーキで衝突を回避、または衝突被害を軽減してくれる低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム・アクセルの踏み間違いなどの操作ミスを減らす誤発進抑制機能などの先進の安全装備を全車にを標準装備するなど、安全性に定評があります。
またSRSサイド&カーテンエアバッグもオプションで準備するなど安全装備も充実しています。(Gで118,800円・Mで129,600円)もしもの時の事を考えたら是非付けたいオプションです。

④最小回転半径4.6mと軽自動車並みの取り回しの良さ。街乗りにはオススメ。

最小回転半径4.6mと小回りの利くミラージュは、狭い路地や駐車場での運転も楽チンです。ライバル車のフィット・デミオが4.7m・スイフトがXGグレードで4.8m(XS・XLは5.2m)と上回っており、取り回しの良さが光ります。
また全高を1,505㎜に抑えているため、一般的なサイズの機械式立体駐車場にも対応可能です。ちょっとした買い物に出かけるには、ちょうど良いサイズ&仕様となっています。

三菱「ミラージュ」の欠点(デメリット)

①最高出力・最大トルク共にフィット・スイフトに大幅に劣る。

最高出力78馬力・最大トルク10.2kgmのスペックのミラージュは、街乗りではそこまでを感じませんが、坂道や高速走行ではパワー面に物足りなさを感じます。
ライバル車であるスイフトは91馬力・12.0kgm・フィットは100馬力・12.0kgmとなっており、最高出力・最大トルク共に大きな差があります。普通ならここでターボモデルを勧めるところですが、残念ながらミラージュにはターボ車の設定がありません。走りを重視するなら、少々厳しめです。

②1モデル2グレードはシンプルすぎ。4WD車の設定なしもマイナスポイント。

発売当初は1.0Lと1.2Lの2モデルがあったミラージュですが、現在は1.2Lモデルのみになり、グレードもXとMの2グレードしか設定がありません。それに加え4WD車の設定自体がなく、選択肢の幅がかなり狭いと言わざるを得ません。
ライバル車を見ると、フィット・デミオなど複数モデル・グレード展開しており、色々と選ぶ自由があります。4WD車の設定までないとなると都市部は良いですが、地方ではちょっと向いていないのかもしれません。

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